尼崎の創業支援税理士が教える!「売上アップ策の王道 『マクド&アマゾン商法』」 2018.04.10
こんにちは、創業支援税理士の香川晋平です。 以前に、私がスーツを買いに行った時の話です。 デパートにある某ブランドのショップに入りました。 近くにいる店員に、探しているスーツの色や形、予算などを説明し、おススメされるものを試着しました。 自分にフィットしていることを確認し、採寸してもらって購入。 仕上がり予定日を聞き、取りに来るのが面倒なので、配送をお願いしました。 配送伝票に自宅の住所を記入し、クレジットカードを渡しました。 |
店員が精算のために、レジで手続きをしている間、周りに置かれているシャツを見ていました。
しばらくすると店員が戻り、「お待たせしました。」と言って、クレジットカードと配送伝票の控えを渡してくれました。
私はお礼を言って、それを受けとる間、もう1度シャツの方に目をやっていました。
「シャツも買えば良かったな・・・」と少し気にしながらも、その店を立ち去りました。
今度は、シャツを買いに行った時の話です。
やはり、先ほど買った新しいスーツに合うシャツが欲しくなり、同じブランドの別の店に入りました。
近くにいた店員に、スーツに合うシャツをいくつか提案してもらい、気に入った1枚を購入しました。
その後、その店員はこう言いました。
「ご一緒にネクタイはいかがですか?」
確かに、シャツに合わせたネクタイも欲しいところです。
思わず、「どんな色のネクタイが似合いますかね?」と聞き返し、提案してもらった中から、気に入った1本を選びました。
まだ終わりません。次に店員は、こう言いました。
「このネクタイには、こちらのポケットチーフを合わせる方が多いですよ」
結局、ポケットチーフの挿し方まで教えてもらい、こちらも購入することになりました。
たった2つの言葉で、1アイテム客(シャツだけ)を、3アイテム客(シャツ、ネクタイ、ポケットチーフ)に変えてしまったのです。
私はこれを「マクド&アマゾン商法」と呼んでいます。
マクドナルド(通称:マクド)では、かつて、ハンバーガーしか注文しないお客様に対して決まってこう言っていました。
「ご一緒にポテトはいかがですか?」
私の場合、この一言で、ポテトを買ってしまった回数は数え切れません。
また、ネット書店のアマゾンでは、本を買うと決まってこの表示が出てきます。
「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」
この表示を見て、思わず追加購入してしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。
簡単な言葉を添えるだけで、売り上げは大きく変わるのです。
誰にでも簡単にできる「マクド&アマゾン商法」、ぜひ一度実践してみて下さいね。
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