2015年1月 今月は、関平鉱泉水の関西地区販売店である『株式会社三善』をご紹介します。
株式会社三善
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↑ 日本最初の国立公園・霧島山麓 | ↑ 関平鉱泉水(500㎖~20ℓまで) | ↑ 三好社長(左)、幣事務所の定本(右) |
日本最初の国立公園である霧島山麓の自然の中で湧出する温泉水「関平鉱泉水」を関西地区で販売する株式会社三善。お客様の健康をサポートする最良のパートナーを目指し、ベストサービス・ベストプロダクトを提供するという理念を掲げ、三好聡氏が平成26年7月に設立されました。
三好社長は、飲料品卸の会社で勤務されていた際に、関西圏で鉱泉水を扱っている企業が少ない点に着目。鉱泉水とは、ミネラル成分と炭酸ガスを豊富に含んでいる水であり、特筆されることは、私たちの身体が病気になった時に治癒効果を持っている点とのこと。欧州では「鉱泉水=健康水」として考えられており、常飲する習慣がある地域もあるそうですが、日本の鉱泉水について、いろいろ調べたところ、関平鉱泉水に出会ったそうです。
鹿児島県出身の人に関平鉱泉といえば、たとえ飲んでいなくても、ほとんどの人がその名前だけは知っているほど、地域の隠れた逸品であり、1832年(天保3年)から飲み継がれているという歴史があるそうです。霧島山麓の自然の中で湧出する温泉水で、高熱の地下深くを伝わってきていることから、その地下の高熱によって溶かされた多くのミネラルが含まれており、強力な美肌効果もあるようで、特に主婦の方々に人気があるとのこと。株式会社三善では、この関平鉱泉水を500㎖から2ℓまで取り扱っています。ご家族の健康とお子様の成長を考える主婦の方々、ご興味ありましたら、ぜひ上記サイトからご注文下さいませ!
幣事務所は株式会社三善の会社設立後から税務顧問としてお付き合いが始まり、税理士の定本が担当しております。